情報化時代、SNSの情報拡散力と信頼性の問題

スマートフォンが当たり前の時代になって、どこもかしこもスマホの画面を覗き込む人で溢れかえっています。スマホが人と人をつなぎ情報は世界中を駆け巡っています。正確にはインターネットの普及が情報化社会を作り、時代を変えてきました。

SNS(Social Networking Service)の普及もその大きな役割を担いました。Web上で社会的ネットワークを構築するサービスとして誕生し、今や社会的影響力の一部をSNSが担っています。

f:id:silverkey7639:20180522003127p:plain

SNSを通じ、個人で情報が手軽に発信できるようになりました。一度ネットに出た情報は不特定多数の人が閲覧できる状態にあり、瞬く間に拡散されていきます。人は欲しい情報を手軽に、瞬時に手に入れることができるようになりました。

良い情報も悪い情報もあっという間に広がっていきます。メリットでもありデメリットでもあります。昔は知りえなかった情報がいとも簡単に知ることができるようになり、また自分の知らないところで情報が拡散し、それがニュースや事件になるといった問題も起きています。

また情報の信憑性の問題もでてきています。手に入れた情報は果たして正しいのかどうか。その判断が必要です。フェイクニュースのようなものがその真意とは別に拡散していってしまいます。多くの情報が共有され、いつしかそれが正しい情報だと錯覚してしまう、情報の一人歩きが懸念されるのです。

見ず知らずの人と手軽につながるSNSは非常に魅力的です。しかし危険も隣り合わせであることを常に認識しておかなければなりません。乗っ取り、なりすまし、詐欺、そのような事件に巻き込まれる可能性が大いにあります。個人情報が知らない間に漏れてしまうようなこともあります。

f:id:silverkey7639:20180522003220j:plain

デメリットばかりではありません。メリットも多くあります。情報を手軽に手にすることができるので、良い情報は共有して共感してもらうことができます。人とのつながりを多く持つことができます。同じ境遇の人と情報を共有して相談に乗ってもらったり、助けられたり、事件が解決したり、自分自身をアピールできたり。

Twitter、FaceBook、Instagramは3大SNSと呼ばれています。そのほかにもYouTube、ブログもそうです。情報発信を手軽にできるサービスとして世の中に確立されています。

以前はTVと書籍が情報を得る唯一の手段でしたが、それにとって代わるネットというサービス。これによって生活だけでなく、世の中全体が変わってきているのです。

これからも情報化の波は収まるところを知りません。AI、VRなどさらなるIT化の革新によってさらに生活は便利にそして危険になっていくことでしょう。