インスタントカメラ「チェキ」娘への誕生日プレゼント

娘の11歳の誕生日プレゼントは、娘のリクエストもあって富士フィルムのインスタントカメラ「チェキ」にしました。

インスタントカメラと言えば、1980年代とかの昔に「その場で写真が確認できる」として流行したカメラです。当時はもちろんデジカメなんてものはなく、フィルムカメラでした。

それが最近では女子高生や若者の間で流行が再燃しているそうです。といっても昔のような写真サイズではなくて、86×54mmといった小さな写真サイズがとれる、富士フィルムが出している「チェキ」というインスタントカメラです。

昔のような味気ないカメラではなくて、見た目もかわいくて色もパステルカラーのものやキャラクターデザインがされた、若者受けしそうなおしゃれなカメラ本体になってます。

f:id:silverkey7639:20180505022653j:plain

なぜまた流行しているのか。それはフィルム写真ならではのレトロな雰囲気の写真がとれることと、プリクラ感覚で撮ったり、友達同士で交換したりできることが受けているようです。「かわいくてレトロな味のあるプリクラが手軽にとれる」そんな感じだと思います。たしかに、撮った写真を見ると懐かしい雰囲気のある写真がとれます。写真サイズも小さくてかわいいのです。

最近はいろいろなところで原点回帰というか、昔のものが逆に若者受けするような風潮があります。昭和のころのちょっと古いレトロな商品がおしゃれという感覚です。車であったり、服であったり、音楽であったり、ファミコンミニであったり、部屋の雰囲気づくりであったり・・。

その感覚、私もわからなくもないです。古き良き時代の今の最新機器にはないレトロな雰囲気って味があります。逆におしゃれです。私なんかは昭和の人間で、実際にそういった商品を触っていた年代であるのですが、今の若者は逆に見たことも触ったこともない中でそういった商品に惹かれている感覚は、私のそれとはまた違った意味で惹かれているのかもしれません。

今回は「チェキ」用のアルバムとセットになったものを娘にプレゼントしました。喜んでいろいろ撮ってます。ただ、フィルム代がかかるのが難点ですが。フィルム代を1枚あたりで換算してみたところ、1枚約50円かかります。

f:id:silverkey7639:20180505022903j:plain

今はアイドルのイベントとか、お店とかでサービスとして「チェキ」での撮影が使われているのも多くみかけます。もしかしたら、原点回帰とかではなくまったく新しい商品として認知されて流行しはじめたのかもしれません。

どうやら小学生の間でも流行っているようです。今の時代何がどう見直されるかわかりませんね。