iOS11.3にアップデート、バッテリーの消耗度合いがわかる

先月の3月29日にiOSが11.3にアップデートされました。

大きな変更点は3つ。「ARKitのバージョンアップ」「バッテリー消耗度合いの表示」「新しいアニ文字の追加」です。

「ARキット」はほとんど使う機会がないと思います。対応しているアプリも少なく、まだまだARは発展途上という感じです。

「新しいアニ文字の追加」についてもあまり活用する機会ってないですよね。Apple純正の“Message”アプリを使っている人は恩恵を受けますが、使っていてもアニ文字のやりとりをする人となるとさらに少なくなるのではないでしょうか。今はLINEが主流の日本なので特にそうだと思われます。

「バッテリー消耗度合いの表示」これは多くの方が気になる部分で、実用度合いも大きいと思います。iPhoneやiPadを長年使っていると、やはりバッテリーは消耗してきます。充電効率が悪くなったとか、充電のもちが悪くなったとか、気になる方は一度見てみるといいかもしれません。

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そもそもこの機能、一時ニュースで話題になったAppleがバッテリーが消耗しているiPhoneについては、バックグラウンドでそのパフォーマンスを意図的に落としているという問題が発覚したのがきっかけだと思われます。

Appleはこの問題に対し、公式に謝罪してバッテリー交換の費用を安くしたという経緯があります。

この「バッテリー消耗度合い」は設定アプリの【バッテリー】→【バッテリーの状態】で確認することができます。

「最大容量」とはバッテリーのフル充電時に新品のバッテリーと比較した場合の状態を示しています。この%が100%と比較して消耗度合いを示します。

「ピークパフォーマンス性能」とはバッテリーの劣化でiPhoneが突然電源がOFFになったことがあるかを確認でき、劣化している場合はメッセージが表示されます。

(バッテリーが劣化すると高負荷時に必要な電力を供給できないことがあり、部品保護の目的から自動シャットダウンを行うという機能があります)

バッテリーはiPhoneだけに限らず、消耗品なので効率は悪くなっていくものです。使用保証期間をAppleは2年と定めました。この2年間はバッテリーがある程度の消耗で、パフォーマンスを落とすことなく使用ができるとしています。ただ、使用頻度や環境、充電頻度などによっては消耗が激しくなる場合があります。

ちなみにiPhoneのバッテリー交換、2018年の12月までの期間限定ですが、保証期間外の場合は通用8800円が3200円で交換ができます。

バッテリーが消耗したiPhone、買い換えるかバッテリー交換するか、どちらを選びますか。

 

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