娘が万引きをしたとして学校から呼び出しがかかった。親としての責任と子供への教育を考える。③

先日の夜、娘とじっくり話しをして今日を迎えました。今日はスーパーへお詫びに行き、学校へお詫びに行くことに。

昼過ぎに仕事を切り上げ、今日も早退をさせてもらいました。

学童に夕方娘を迎えに行き、その足でスーパーへ。責任者の方を呼び出してもらうと、副店長さんが対応に来られました。事情を説明すると、あと2人の友達は先日お詫びに来たとのことで、主旨はもうご存知でした。

万引きした品を提示し、娘とともに謝罪をしました。娘はバツが悪そうな態度をとってましたが、私が前に立って謝罪している姿を見て一緒に謝りました。もう二度としないことを誓い、誠心誠意お詫びを。なんともお優しい副店長さんで、子供にやさしく「もうしないでね」と言って、私に対しても「子供がやることですから。つい出来心で友達と一緒につられてやってしまったんですね」と笑顔で許していただけました。もう二度としない、させないことをお約束して店を後にしました。

その足で学校へ向かい、担任の先生に会いに行きました。個室に通され、娘とともに今度は先生へ謝罪をしました。まずは娘がやってしまったことへのお詫びと、教育不足のお詫び、先生の前でも娘にもう二度としないことを約束させました。

f:id:silverkey7639:20180317015934j:plain

そして最後に気になることを一点、先生へお伝えしました。今回娘がしたことは許されることではありません。また親である私の日頃の教育不足が原因で引き起こしたことも猛省します。ただ、今回の3人も他の子がやっているのを見てつられてやってしまったことが背景にあることを伝えました。要は、他にもやっている子が何人もいるということです。これは今回娘に当時の状況を聞き出している時にわかったことです。

今回のことで、娘を含む3人はもう二度と万引きはしないでしょう。しかし、表沙汰になっていない子はどうでしょう。おそらくまたやってしまうのではないでしょうか。今週末かもしれません、来週末かもしれません。いつかまた同じように今回のように別の子が表沙汰になってしまう時が来てしまいます。それでは今回の意味がありません。

次に起こることを未然に防ぐ対策が早急に必要だと思うのです。3人のことだけで終わらせるのではく、学校としては全校生徒に再度、万引きはいけないことであると啓発指導すべきだと。

このことをお話しすると担任の先生は、そう言ったことは学校におまかせくださいとおっしゃられたので、私は一言「おまかせ致します」と答えておきました。

これで今回我が家に起こった一連の騒動は収束を迎えました。

ーまとめー

今回の事態を受けてまずはどっと疲れました。関係各所へすべて謝罪に回り、謝り倒したという感じです。娘がしたことは私がしたことも同じ、すべての責任は親にあります。親としては残念でもあり、悲しくもありました。しかし、こういう時こそ子供を守ってあげるのは親しかいません。二度と同じ過ちを繰り返さないようにここでしっかりと再度指導、教育をしなければなりません。

心を鬼にして子供に対して叱り、一緒に謝りに回らせます。子供に対し、親がこんなに頭をさげてあやまっているのは、自分が出来心でついしてしまったことが原因なんだと分からせることも必要です。また逆に親はいつでも私の味方になってくれるということも知ってもらいたいです。

f:id:silverkey7639:20180317015433j:plain

子供にも言いましたが、次は許さないです。人間誰しも、大人・子供関わらず、少なくとも過ちは犯してしまいます。しかし同じ過ちを二度と繰り返さないことが重要なのです。失敗や過ちから学び成長して行くのは大人も子供も同じです。

今回、娘と約束したことは次の3つです。
・二度としない。
・悪いことをした時はすぐに親に言う。あやまる。
・人がやっていても悪いことはつられて一緒になってしない勇気をもつこと。

親も子育てを通して親として成長していきます。今回の出来事は私自身も親としてまた一歩成長することができたと思ってます。こうして共に成長していくのです。

私が子供の時は私の親もきっと同じような気持ちで育ててくれたのでしょう。時には悲しませることもしたと思います。それでもここまで育ててくれました。改めて感謝です。そして今は私が親として子供を育てる番です。いつかきっとうちの娘も同じように感謝してくれると信じて、これからも子供とともに歩んで行きます。

 

www.koupapalog.com

www.koupapalog.com