フランクリン・コヴィー「7つの習慣」研修3日目(第5の習慣、第6の習慣、第7の習慣)忘備録

第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される

共感による傾聴を実践する

共感によるコミュニケーションの習慣。

自叙伝的な聞き方=自分主体、経験や先入観、思い込み、自分の価値観で相手の話しを聞いてしまう。これは相手の本質を見失います。

相手を理解しようとして、相手の立場に立って話しを聞く=共感による傾聴。

相手の意見に合わせるのではなく、相手にとって重要な事柄の確信に迫ることです。その人を理解しようという「意図」+「スキル」その人の気持ちと内容を反映させる。ことが大切です。

相手の気持ちが赤信号の時:話すのをやめ、共感して聴く

相手の気持ちが黄信号の時:話す速度をゆるめる

相手の気持ちが青信号の時:話しを続け、理解されることに努める

相手を尊重しながら自分を理解してもらう

効果的なコミュニケーションは相互が理解されることである。相手があなたから理解されたと感じたなら、今度はこちらの考えを相手を尊重して話しをします。

相手を理解していることが伝わるように話しをしているだろうか。

共感による傾聴で相手を解きほぐし、本質を聞き出し、相手を尊重して意見を述べる。

感情的にならず、相手に話させることが必要です。理解しおうむ返しでもよいので共感を示しながら自分の意見を重ね合わせていきます。

お互いに見えなかった、わからなかった本質が見え始め、解決策の糸口がいくつもでてくるようになります。

第6の習慣:シナジーを創り出す

違いを尊重する

シナジーとは相乗効果である。創造的協力の習慣。

シナジーが生まれると1+1=10にも100にも1000にもなる。

シナジーを創りだせている時は「違いを尊重している」。逆にシナジーが創りだせていない時は「違いを拒絶するか、我慢している」時である。

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同僚や家族一人一人の長所や短所や強みを知っているだろうか。相手の違いを尊重せず、ただ我慢しているような人間関係はないだろうか。

人それぞれ意見は必ず違うものです。意見が合わないのは普通であると考え、その違いを尊重して否定せず、自分の強みを伸ばし、弱いところを補うことで第3の案が生まれてくるのです。

第3の案を探す

第3の案=最初のアイデアよりも良いアイデアが生まれている状態。

効果的は人は第3の案を生み出す努力をします。「私の考え方」「あなたの考え方」ではなく、「私たちの考え方」相乗効果を生む、最も良い案を導き出すのです。

明確な終わりを思い描き→理解に徹し、理解され→他の選択肢を探る

お互いのWin-Winにフォーカスする。

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第7の習慣:刃を研ぐ

「毎日の私的成功」を達成する

 日々の再新再生は「7つの習慣」を実践する能力を高めます。

効果的な人は「毎日の私的成功」によって4つの側面(肉体、知性、情緒、精神)を鍛えます。

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日々の活動に4つの側面を考え、バランスをとることで毎日の私的成功を実現します。それはあらゆる人間関係に影響を与え、すべての決断に質と効果を与えます。

4つの側面を高めるために、何が毎日できるのかを考えることが大切です。

第1から第6の習慣を継続するために必要な活動が第7の習慣「刃を研ぐ」です。

ーまとめー

今回、3日間の「7つの習慣」の研修を受講し、成功者にみる共通点というものを学ぶことができました。必ず共通していえることを習慣化することで、自分の望む結果に近くことができるのだと教えられました。

人はそれぞれ考え方も強みも弱みも違います。また合う人も合わない人もいます。しかしそれぞれの良いところを共有し、弱みを理解し、強みを伸ばすことで、人のもっているものは掛け合わされて、思いもよらない良い結果を生み出す力をもっていることを知りました。

自分がもつ限りない可能性を人によって相乗効果を生み、少しでも実現に近づかせるためにも、この7つの習慣を仕事に、プライベートに是非とりいれて実践していきたいと感じました。

多くの方がこの「7つの習慣」を学ぶ意味がよくわかりました。

今回この研修を受講できてよかったと思っています。

 

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