寒い冬を乗り越えるために、エアコンとファンヒーターのどちらを使うか。メリットとデメリット。

今年の冬は東京でも大雪になったり、寒い冬となっています。

冬は光熱費がもっとも高くなる時期です。それは暖房器具を毎日使うからです。できれば光熱費も抑えつつ、部屋をあたたかくして寒い冬を乗り越えたいものです。

最近はめっきりストーブというものを見かけなくなってきました。おそらく、みなさんもエアコンかファンヒーターを使っているのではないでしょうか。

我が家もエアコンとファンヒーターがあります。もっとも暖房器具として使っているのはファンヒーターです。

おそらく2択となるエアコンとファンヒーターを比べてみました。

 

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1ヶ月にかかる費用

ファンヒーターは灯油代と電気代がかかります。ほとんどが灯油代になりますが。

10畳用のファンヒーターでみていくと、灯油消費用は最大0.36/hが多く、平均稼働をだいたい半分の0.18/hとします。

1日8時間の稼働として計算してみます。

1日の灯油量:0.18×8=1.44ℓ/日となります。

1ヶ月の灯油量:1.44×30=43.2ℓ。

灯油1ℓがだいたい130円として、1ヶ月にかかる費用は灯油代で5616円になります。

電気代は100wで計算して、1kwhあたり平均22円とすると、100w÷1000×8×22=17.6円

1ヶ月の電気代:17.6×30=528円となります。

ファンヒーターの1ヶ月の費用は6144円となります。

エアコンは電気代がかかります。

10畳用のエアコンは消費電力1000wが多く、1000wで計算します。

1000÷1000×8×22=176円 176×30=5280円

エアコンの1ヶ月の費用は5280円ということになります。

比べてみると、1ヶ月にかかる費用はエアコンのほうが安いと言えます。

メリットとデメリット

それぞれメリットとデメリットがあります。

ファンヒーターのメリット

・部屋がすぐに暖まる。

・全体が暖まりやすい。

・移動できる。あたためたい場所に持っていける。

ファンヒーターのデメリット

・給油の手間がかかる。

・灯油を買いに行く必要がある。

・においがある。

・換気が必要。酸素を燃焼させるため一酸化炭素中毒の危険。

エアコンのメリット

・全体が暖まりやすい。

・すぐに使える。

・安全性が高い。

・音が静か。

エアコンのデメリット

・下のほうが暖まりにくい。

・乾燥しやすい。

・外気温に影響される。

・場所が移動できない。

こうしてみると、どちらも一長一短があります。エアコンは下のほうが暖まりにくいのでファンヒーターと比べると暖まりにくい印象があります。

暖かさを求めるならファンヒーター、費用を求めるならエアコンとなるかもしれません。

上手に使って乗り越えましょう

別にどちらか一方しか使えないこともないので、それぞれのメリットを活かして、使い分けができるならそれが一番です。

リビングではエアコンを使って、キッチンではファンヒーターとか。

冬は光熱費が上がってしまうのは確かなので、そこも考えて使い分けましょう。

寒いのが得意な人は使うのを我慢するのもひとつの考え方です。

今年の冬は寒いです。かぜをひかないためにも部屋をあたたかくして過ごしましょう。換気は忘れずに。肌の乾燥にも注意です。