雪に弱い都会、今年は東京も大雪に。まだまだ寒波は続く・・

先日東京を含む、関東甲信越が大雪に見舞われました。
4年ぶりの大雪だそうです。
私の住む岐阜は雨で雪は降りませんでした。
岐阜は北と南ではぜんぜん違います。北の高山市など飛騨地方はやはり大雪。
濃尾平野(愛知県名古屋市へとのびる平野)の一部である岐阜市などはぜんぜん雪は降りません。

今回、ニュースでは東京の大雪による大混乱の様子がずっと報道されていました。
雪国の人からみれば、なんてことのない雪でも、東京など大都市圏の人間からすれば、大ニュースなんですね。

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特に問題になったのが、交通機関の大渋滞と、車による追突です。
交通機関は大幅に乱れ、帰宅難になる人も続出。駅は大混乱で入場制限がかかり、タクシーを待っても、2時間3時間と来ないなどなど。

車は至る所で立ち往生。大渋滞が起こり、スリップも多発。レインボーブリッジは一時閉鎖など。

こうしてみると、人が多い東京などの大都市はすぐに機能がストップしてしまうのがよくわかります。もう大雪だけで大変な事態です。
雪に慣れていないせいか、車もノーマルタイヤで走る人が多いそうです。
正直考えられません。雪が降ると連日ニュースでやっていたにも関わらず、当日ノーマルタイヤで車を走らせるなんて、何を考えているのでしょうか。

自分だけならまだしも、立ち往生で渋滞が起こり、他の人の迷惑にもなることを考えないのでしょうか。
普段慣れていないと、こうした事態が起こりやすいです。
特に大都市など人が集中するところは、普段から訓練も必要だということがこれでわかります。

雪が降った次の日が一番大変というのは雪国の人であればよくわかることでしょう。
実は雪が積もっている時の方がまだよいのです。
次の日の朝が一番やっかいです。溶け出した雪が凍り、アイスバーンが至る所でできます。雪よりも滑りやすく、氷上を歩いているような感覚になります。

車も歩行者も滑りやすく、転倒、追突、雪解けによる二時被害などがまた起こります。
山では雪崩の恐れも。溶け出た水は川の増水にもつながります。

一年に一度は雪がほとんどの地域で積もります。
冬は雪が積もると思って、いつ降ってもいいように、大都市圏の人でも常に準備をしておく必要があります。

自分だけではなく、巻き込み時の他の人への迷惑も考えて、対策をとっておくべきです。

子供にとってはうれしい雪、大人にとってみれば迷惑な雪。
しかし、自然のことはどうすることもできません。
それぞれの雪に対する思いは違いますが、自然の摂理として受け入れて、いつでも対策がとれるようにしておくのが、雪とうまくつきあう必要なことだと考えます。

まだ1月です。2月いっぱいは雪が降る地域がまだたくさんあります。
うまく乗り越えましょう。

 

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