Macで動く壁紙を作成する GEEKTOOL 忘備録

動く壁紙って知ってますか?

これってWindowsユーザーでは「Wallpaper Engine」が有名です。
代表的なもので、初音ミクが部屋の中で動き回るあれです。

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かっこいいのでやってみたいのですが、残念ながら「Wallpaper Engine」はWindowsのみ対応のソフトなのです。
Macユーザーはじゃあ諦めるしかないのかといえば、大丈夫です!できます。
しかも無料で!

 

↓こんなのが簡単にできちゃいます!写真ですが実際は動画で動いてます。
3つウィンドウを貼ってますが、1つでも2つでも大きさも配置も自由自在です。

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Macユーザーの間でデスクトップカスタマイズで有名な「Geek Tool」を使います。
このツールはデスクトップ上に時計や天気を表示させたりする使い方を一般的にはしますが、これを応用します。

本来は↓こういう使い方をするソフトです。

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応用するにはJavaScriptなどのプログラミングの知識が必要となるので、その点は有志が作ってくれているプログラムをお借りします。

GeekToolとYoutube-IFramePlayerAPIを使って、MacでWallpaper Engineを再現する - Qiita

忙しい人のための「デスクトップ焚き火」導入方法【mac】【動く壁紙】 - iwathiの/var/log

この2つのサイト様を参考にさせてもらいます。
プログラムがそれぞれ、github上に公開されてますので、そのプログラムを使わせていただきます。
上のサイト様のプログラムは音がでます。
下のサイト様のプログラムは音がでません。 

基本壁紙は音を出さないので、下のサイト様のプログラムを使わせていただきました。

Geek Toolのインストール

まずはMacにGeek Toolをインストールします。
使い方はそれぞれのサイトで学んでくださいね。

githubからプログラムのダウンロード

サイト様が作られたプログラムをダウンロードします。
フォルダの中には5つのファイルが用意されています。

プログラムの改変

このままではサイト様が用意された動画が再生されてしまうので、プログラムをいじります。YouTube上で壁紙に埋め込みたい動画を探します。
動画のアドレスの=以下の部分がその動画のIDとなっています。
video.jsファイルを右クリック→このプログラムで開く→テキストエディットで開きます。指定してあるIDの部分を埋め込みたい動画のIDに書き換えます。
書き換えたら閉じてください。
確認にindex.htmlをクリックして、その動画がブラウザで流れたら準備OKです。

Geek Toolでパスを指定する

あとはGeek Toolでフォルダのパスを設定してあげるだけです。
Geek Toolのウィンドウに動画が流れ出せば成功です。
あとはGeek Toolの一般的な使い方です。配置したい場所に設置してください。

まとめ

話題の動く壁紙を自分で作成することができました。
MacにはGeek Toolという優れたソフトがあるので、それを使えば自分なりのデスクトップを作成してカスタマイズすることが可能です。

ぜひかっこいいデスクトップを作ってみてください。