iPod touch を子供に与えるためにやった初期設定 忘備録

今年のクリスマスプレゼントにiPod touchをプレゼントするのですが、やはり子供にもたせるためには制限をかけたり、子供向けの設定が必要です。
私が今回設定したことを忘備録として残しておこうと思います。

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Apple IDの取得

子供に持たせるといっても、やはりApple IDは必要となります。
これがなければ、iPod touchの機能の半分も機能しません。

Apple IDは12歳未満の未成年には基本は作ることができません。
しかし、ファミリー共有をすることを条件に、管理者である親の配下に子供向けのApple IDを作成することができます。

Apple IDを作成して設定することで、

・App Store

・iTunes

・Apple Music

・iCloud

・iMessege

・Face Time

・Mail

が使用できるようになります。

ファミリー共有

ファミリー共有を設定します。
これをすることで、iTunes、iBooks、App Storeで家族が購入したコンテンツ、Apple Musicのファミリーメンバーシップ、iCloudストレージプランなどを共有できます。

また「承認と購入のリクエスト」を有効にすることで、子供が何か購入しようとした時に、管理者へ通知が届くようになります。
これを設定すると、無料のダウンロードも許可が必要になるので、私は今回設定していません。
基本、無償のものであれば自由にダウンロードさせる方針です。
SNSなどのアプリもダウンロードできてしまいますが、それは毎日目視でチェックです。あまり制限をかけて自由に遊べなくするのは好まないのでうちはそれでいいです。

Apple Musicのファミリーメンバーシップへのグレードアップ

iPod touchはいわゆる音楽プレーヤーです。
音楽がダウンロードできなければあまり意味がなくなるので、月額は高くなってしまいますが、Apple Musicを自由に使用できるように、ファミリーメンバーシップへグレードアップします。
これにより、ファミリー共有した家族がそれぞれのアカウントで音楽をストリーミングしたり、ダウンロードしたり、個々のプレイリストを作成できるようになります。
子供はパソコンを持っていないですし、iTunesで購入させることも避けたいので、月額のサービスが必要です。月額980円から1480円に上がってしまいました。

iPod touchの機能制限(ペアレンタルコントロール)を設定

設定→一般→機能制限にてペアレンタルコントロールを設定します。
機能制限です。
Safari、カメラ、Face Time、iTunes Storeなど、各アプリ自体を制限できます。
うちは特に制限しませんでした。

SafariやApp storeなどでのR指定を細かく設定して、閲覧できないようにすることも可能です。Safariにアダルトコンテンツを表示させない設定はしました。

App内課金を制限

勝手に購入、課金をさせないようにここで制限します。
これでApp内での課金などができません。
クレジットカードの登録など、支払い情報の登録をしません。
これで端末で購入すること自体できなくします。

アカウント変更の制限もします。
アカウント情報が勝手に変更できないように、アカウント変更をさせなくします。

iCloudメールの設定

メールやiMessegeは使わせてあげましょう。
友達との連絡がメールでできると嬉しいものです。

アプリごとの位置情報の設定

位置情報をオンにしないと、アプリの機能がいかされないものもあります。
アプリそれぞれに対して事前に設定しておいてあげます。

例えば天気のアプリなど。現在地が自動取得できなければ意味がありません。

パスコードは設定しない

所詮子供が使うだけなので、パスコードは設定しません。
親もいつでもチェックできるように。
無償アプリはダウンロードできるようにするため、Apple IDとパスワードの入力を常に求めてこないように解除。

使わない、使えないアプリはフォルダでまとめて管理

ホーム上にあっても無駄なアプリなどは、フォルダにまとめて目立たなくさせておいてあげます。アイコンがあっても無駄なので。

Amazon Music 共有

私はAmazonのプライム会員なので、Amazon Musicが使いたい放題です。
Apple Musicに無い音楽もあるので、こちらも共有します。
ただし、家族会員でもAmazon Musicは使えないので、私のアカウントを設定しておいてあげます。AppleとAmazonの音楽サービスだけを使わせます。

履歴は同アカウント設定であれば、端末によらず共有されていまいますが。
私はあまり使っていないので、子供に使わせてみようと思います。

Amazonショッピングのアプリはダウンロードさせていはいけません。
勝手に購入されてしまいます。一つのアカウントを共有する場合は注意が必要です。

おまけ

天気アプリの位置情報設定や、YouTubeアプリをあらかじめ設定、ダウンロードしておいてあげます。iPadをすでに自由に使っているので、勝手に自分でやってしまうと思いますが一応使いやすいように。

あとはガラスフィルムを貼っておいてあげました。
落としても画面が保護されるように。
いきなり落とされて、画面を割られては救いようがありませんので。

まとめ

今回設定したのはこれくらいでしょうか。
また使わせて気づいた点があったり、変更したほうがいい設定があれば追記していきます。
iPod touchだけに限らず、iPad、iPhoneも同じです。
子供に与える場合、必要な機能制限はかけるべきです。

小学生にiPod touchを与えることは賛否両論あると思いますが、以前よりiPadは制限かけてほぼ自由に使わせていましたし、それによって重大な問題が起こったことは今のところありません。

はじめて子供用にApple IDを作成しましたが、大きくなって管理されるのが嫌がる年代に買い与えて親の自由が利かなくなるよりは今のうちに与えておいて、親の管理下においておくことをするほうがいいのかもしれません。

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デバイス自体も、今のうちに与えておいて、管理下のもとでの使用を慣れさせることを考えると、早く与えるのが必ずしも悪いことばかりではないとも思います。

今の子供は親が思っているよりもすすんでます。
時代の流れなのでしょうがない部分もあります。
親がしっかり管理してあげれば、悪い影響ばかりではないと思っています。

しばらく様子を見ながら、まずは与えてみようと思っています。

 

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