土曜日授業 「スクールフォーラム」に行ってきた

娘が通う小学校で今日、土曜日授業の一環として「スクールフォーラム」が開催され、行って来ました。
学校も週休二日制になり、それが当たり前になりました。
私が学生だった頃は、まだ週休二日という制度はなく、学校も会社も土曜日は半日または一日授業や仕事があったものです。

しかし、最近はまた文部科学省が実施する「土曜授業推進事業」として、土曜日授業が推進される傾向にあります。娘が通う小学校もそれにならい、年に数回土曜日が授業にあてられるようになりました。
ただ、普通に授業をするのではなく、授業参観としてあてたり、今回のようにイベントとして登校する日として充てられています。

f:id:silverkey7639:20171119004958g:plain

毎年開催されるようになった、「スクールフォーラム」に行って来ました。
「スクールフォーラム」とは娘の通う小学校が年に1度開催する、独自の名前のもので、「授業参観」+「合唱コンクール」です。
午前中で終わるのですが、1時間目が授業参観になり、そのあとに全校生徒による各学年の合唱コンクールとなります。

f:id:silverkey7639:20171119004916j:plain

今年もこの日のために合唱の練習を1ヶ月ほどかけてやってきて、今日がお披露目となるのでした。

授業参観は「私は花屋さん」で、お花屋さんが講師として招かれ、花屋の仕事について、実際にお花を束ねたりして販売するまでを体験する授業でした。
お花屋さんは買いに来た人やプレゼントする人のことをヒアリングして、その人にあったお花を選定して提案し、販売するのでした。
そうした、お客様の需要に沿った商品を提供する接客について学ぶものでした。

そのあとの合唱コンクールでは各学年が順番に2曲づつ披露していきます。
1年性から6年性まで、そして最後は全校生徒で1曲お披露目します。

4年性は「ゆかいに歩けば」「With You Smile」の2曲でした。
子供の歌声って、ほんとうに澄んでいます。きれいで、一生懸命で。
それがとても伝わってきて感動しました。

合唱って小中学校の頃を過ぎると、もうやる機会って無くなってしまいます。
懐かしくもあり、昔を思い出しながら聞き入っていました。

こうした授業参観やイベントを土曜授業推進事業にうまく当てて実施するのは、ものすごく良いことだと思います。
ゆとり教育、授業数の減少、学力低下などから土曜授業がまた見直されるようになりましたが、普通に授業を1日増やすのではなく、普段平日の授業参観になかなか参加できない親もいる中、土日をそういう機会に充てるというのは賛成です。

親と子が一緒になって学校活動に参加するようなことを土曜授業推進事業の一環にするという動きを、他でもやってほしいと思います。
そうすればきっと、定着して課外活動として子供にとっても良い学習の機会になるのではないでしょうか。