IoTとAiが生活にもたらすもの

私の仕事はいわゆるIT系商社の営業をしています。
法人営業なのですが、企業にもIoTとAi化の波が押し寄せています。

IoTとは

IoT=Internet of Things
あらゆるものがインターネットを通じて繋がることによって実現する新たなサービスやビジネスモデル。またはそれを可能とする要素技術の総称。

f:id:silverkey7639:20171116012826p:plain

AIとは

AI=Artifical Inteligence
人工知能。人工的にコンピューター上などで、人間と同様の知能を実現させようとすること。「学習」「認識・理解」「予測・推論」「計画・最適化」などを人間にとってかわり、コンピューターが考え実行すること。

f:id:silverkey7639:20171116013120j:plain

企業におけるIoTとAI

企業においてIoTとAIは総じて、業務の効率化と人的コストの削減を実現させることで注目を浴びています。

パソコンによって仕事をするようになり、それがインターネットによって相互に繋がる今、ネットワーク上にソフトウェアやハードウェアを乗せて、今まで人間が行なっていた業務をコンピューターが自動的に実行することで、アナログからデジタルへ変革してきています。それによって、人的コストの削減やヒュマンエラーの防止ができるようになりました。またAIによってコンピューターが人間と同じように、状況に応じて判断できるようになることで、仕事の平準化ができるようになり、人によって仕事の質が変わっていますといったことがなくなります。

ビジネスの世界でもIoTとAIは導入が進んできています。

家庭におけるIoTとAI

家庭においてもIoTとAIはどんどん導入されてきています。
たとえば、最近話題のGoogleHomeなどがそうです。

ひとつの端末にあらゆる家電製品が紐付くことで、スマホひとつでしかも遠隔地から家の家電を遠隔操作することが可能になりました。
またコンピューターが「学習」をしてその精度がどんどんあがり、「認識と理解」によって状況を判断して自動的にその機能を働かせることもできます。

家に近づけば自動的にガレージのシャッターが開く。玄関に近づけば顔認証によって自動的に解錠される。部屋に入れば自動的に電気がつき、ある一定の温度を保つように自動的にエアコンが点いたり消えたりする。そんな時代がすぐそこまで来ているのです。

生活にもたらすもの ーまとめー

一言で言えば、便利になります。
人間がしていた作業がコンピューターによって行われるようになり、しかも正確です。
また状況判断もできるようになり人間が考えることと同じように、コンピューターも考えて行動するようになります。

これらは便利でもあり、生活を劇的に変化させてくれます。
しかし、ある一方ではデジタル化することで、すべてが同じように動いてしまうことで、人間らしさ(アナログ的考えや感覚)が失われつつあります。
人間がやるからこそ、すべて一定ではなく行動に波があり、あそびの部分があり、それが人間味というものを感じさせてくれるのです。

すべてデジタル化するのではなく、アナログのいいところは残しつつも、人間味を失わないようなIT化が進んでいくことを望みます。