退職したチームメンバーの代わりに入って来た若手

先日、私のチームメンバーのひとりが退職していきましたが、今回新たに支店からの移動で、入社3年目の若手が緊急配属されてきました。まだ25歳です。
私と17歳差・・・。もうそんな歳になってしまったんだとしみじみ感じました。

ポジションは退職した社員の後をそっくりそのまま引き継ぎますが、会社としても重要なお客様ばかりを集めたポジションでもあり、またいわゆるドル箱ユーザー(予算の大半をそのユーザーで売り上げることができる)の集まりでもあります。

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若手に重要なポジションを任せるということ

重要かつ、大変なポジションをわずか3年目の社員にやらせることは、会社がいかに人手不足でもあり、営業力不足であるということが現れていると思います。

人が一人前に育つためには最低でも3年は必要とされています。
しかし今うちの会社は中途社員はどんどん採ってますが、大半が入社数年の社員でしかも異業種からの転職者も多く、なかなか営業部全体の力の底上げになっているとは言い切れません。

人件費はどんどん増えていきますが、それをペイできるだけの力がまとまっていないのが現状です。

本人にとってのターニングポイント

本人にとっては逆にチャンスなのかもしれません。
営業にとってユーザー割り振りは運もあります。いくら頑張っても数字にならないような、いわゆる腐ったユーザーの集まりばかりを担当させられる営業マンからしてみれば、羨ましくもあり、選ばれた人間だと思われるかもしれません。

仕事量も責任も多く、大変な思いをするかもしれませんが、やればそれなりに成果が期待できるポジションでもあります。
このポジションを生かせるかは本人次第です。

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上司としてサポートしてあげられる体制を

来月から新たな期が始まるため、今は組織変更や予算組などでいろいろと動いてます。
しかし考えれば考えるほど、問題が謙虚に現れて来ており、来期も大変になることが今から見えてきてしまってます。

配属されて1週間ほど経ちますが、最近どんどん帰りが遅くなってきているのと、仕事がこなせていないのが見えてきました。
上司として助けてあげるのですが、なかなかそれでも限界があります。

先日、歓迎会をしましたが、やはりその席でも責任とストレスが大きくなってきて不安だと言ってました。本人のやる気があるのは幸いですが、またつぶれてしまわないか心配でなりません。

人が定着しない問題はうちだけではないと思いますが、私は今期チームメンバーが定着しない問題に悩まされたので、よくわかります。

上司として、まずは最大限に支えてあげることが必要だと思ってます。
私も部下もそれぞれ大変ですが、チームなんだから協力していく体制がまずは必要だと感じています。

来期は明るい未来が待っていると信じて、メンバーと共に1年がんばってみます。