言いたくても言えなくなってきた仕事の愚痴 上に立つ者

10月はうちの会社の決算です。
私は一つのチームを任されている、中間管理職である課長級ですが、仕事の愚痴がなかなかいえなくなってきた立場です。

愚痴を言うことでストレス解消

昔は現場の人間同士、愚痴を言い合っていわゆるストレス解消もできたのですが、やはり立場というものがあると、下の人間(特に同じチームのメンバー)には本音が言えません。それがかなりストレスなんです。

決算期は普通なら追い込みの月と思われるかもしれませんが、正直上のほうはもう今期よりも来期のことしか考えてません。

「対外的には数字を少しでも積み上げろ」とハッパをかけてますが、実はもう今期は着地も見えていて、悪く言えばもう諦めています。

多少積み上げたところで、2週間後にはなんの意味ももたなくなる数字とわかっていても、「最後まであきらめるな」「毎日1円でも多くつみあげろ」なんて言わざるを得ないのです。

仕事のストレスって仲間と愚痴を言い合うことで軽減されるって大いにあることだと思います。同じ境遇の仲間同士で本心を言い合えるってすごくストレス解消になるんです。

同級の立場の人間とはなかなか接点がないし、その上はもう1つしかないためにほぼ自分の中にとどめるしかないのです。

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本音が言えない立場のつらさ

立場って上になればなるほど、会社に縛られてくるんだと身にしみて感じます。
特に営業の世界では顕著に現れます。常に数字に追われる営業は実績がすべてです。「最後まであきらめるな」と部下には最後まで言い続けなければなりません。

チームの頭があきらめたら、メンバーももちろんあきらめてしまいます。
なので、常に気を引き締めて先導していくことを示さなければなりません。
でも、それが管理職という立場なのかもしれません。

役割という役職

役職って役割であって、誰がえらいとかではないと、うちの会社では言われます。
年功序列制度が崩壊している会社ではその言葉は救いになってます。
歳下、社歴の浅い人間が上司になるなんてことがざらにあるからです。

もちろん屈辱的なことではあるのですが、会社の社員として働く以上、組織には逆らえません。サラリーマンのつらいところですね。
会社は組織であり、社員は組織のメンバーです。
きれいごとは抜きにして、世の中不公平だらけ。競争社会。運も実力のうち。うまくやった者勝ち。
それが現実です。

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決算・・1年を振り返って ーまとめー

あと1週間と少しで私の会社は来期になります。
この1週間は予算組みや組織変更にともなう引き継ぎで、たぶん忙しくなる予感です。
ちょっとストレスも溜まり始めてきたので、今日は愚痴っぽく書いてしまいました。

今期は個人的には天国から地獄に突き落とされた1年でした。
振り返れば、私のチームメンバーの退職も3人と定着せず、数字に悩まされっぱなし。
私個人の責任もあるかもしれませんが、会社の責任も多いにあると思います。
が、それが言えないのが辛いところ。

来期は明るいことを願って、あと残り1週間を走ります。

 
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