運も実力のうち?

私の会社は年功序列が廃止されていて、実績を上げた社員が組織変更では昇級昇格をします。

私は営業職なので、売り上げ予算のノルマが年間であり、それが月別にあります。
四半期ごとに実績は評価され、半期で組織変更があります。
営業は結果がすべてとよく言われますが、まさにそのとおりで、予算達成率のよい者から評価は高くなります。
その結果、予算を達成できない者はいつまでたっても、昇級昇格はできないしくみなのです。

 

表題にある、運も実力のうち?というのは、運がいい人もいれば、悪い人もいて評価が運に左右される要因がものすごく大きいっていうことです。
私の会社はルート営業で既存の顧客を各営業に割り振られます。
ほとんどエリアによって分けられるのですが、いわゆるドル箱ユーザーが集まったエリアを担当する営業は、楽に数字が上げられて、そうでない営業は一生懸命努力して営業をかけても数字はなかなかあがってこないという現状があるのです。

ある営業は毎日定時に帰ります。でも担当に割り当てられた顧客がドル箱ユーザーで、営業をかけなくても向こうから仕事がやってきます。しかも高額粗利で競合もなく、商談も楽。

ある営業は毎日22時まで会社に残って仕事をします。一生懸命作った見積りや提案書も競合が激しく、受注したとしても薄利で数字になりません。営業を必死にかけても取引してもらえるのは1年に1度くらい。

それが同じ予算で、実績だけで評価されるのです。まさに振り分けられたエリアの運です。

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そういった評価制度がうちにはあり、努力しても報われない、努力しなくても評価される。そういった風潮があります。もちろん努力して報われて評価される人もいますが、何も仕事しなくても勝手に売り上げが上がってトップセールスなんて言われる人がいると、ほんとモチベーションがさがります。

私はどちらかといえば運が悪いほうです。誰もやりたがらないユーザーを任されてます。君にしかできないから・・と言われて押し付けられ、結局予算は未達で評価されず。仕事量だけは半端ない。そういった感じです。

もう少しそのあたりを改善してほしい・・最近、仕事のモチベーションがだださがりな理由を愚痴ですが、書いてみました。